Q.2051 | 1BやTiPOとのデータの互換性はどうなっていますか? |
Q.2052 | ATAカードを拡張区画にすると、1Bの仮身参照数255という制限はなくなるのでしょうか? |
Q.2053 | 1B/V3のバックアップ2小物で作成したデータは、超漢字で復帰することはできますか? |
Q.2051 | 1BやTiPOとのデータの互換性はどうなっていますか? | ▲ | |
超漢字のデータ形式(TAD)は、1BならびにTiPOの上位互換になっています。そのため、1BやTiPOで作ったデータについては、基本的には、超漢字でそのまま使えます。 ハードディスクやATAタイプのPCカード上のファイルシステムの互換性について、さらに詳しく説明すると、次のようになります。
なお、超漢字で作成したデータを1BならびにTiPOで使う場合には、次の制限があります。
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Q.2052 | ATAカードを拡張区画にすると、1Bの仮身参照数255という制限はなくなるのでしょうか? | ▲ | |
制限はなくなります。ただし、TiPOや1BからそのATAカードは読めなくなります。 | |||
Q.2053 | 1B/V3のバックアップ2小物で作成したデータは、超漢字で復帰することはできますか? | ▲ | |
超漢字のバックアップ小物は、1B/V3のバックアップ2小物と同等です。1Bシリーズのバックアップ小物またはバックアップ2小物で保存されたデータは、超漢字のバックアップ小物で復帰できます。 1B/V3のバックアップ2小物は、以下の方法で入手できます。1B/V3から超漢字への移行のためのツールとしてご活用ください。
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