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基本メールに関するご質問

最終更新日 2001年11月7日(水)

Q.1551 超漢字には、メールソフトが付属しているようですが、こちらで各国語の文字を混在させた内容のメールを送信することは可能ですか。 また、送信可能な場合は、メール受信者側で該当文字のコードを認識できない、あるいはそのコードを表示するためのフォントがない場合、文字化けを起こすことになりますか?
Q.1552 基本メールで正しく送信を行うにはどうするのでしょうか。

Q.1551 超漢字には、メールソフトが付属しているようですが、こちらで各国語の文字を混在させた内容のメールを送信することは可能ですか。 また、送信可能な場合は、メール受信者側で該当文字のコードを認識できない、あるいはそのコードを表示するためのフォントがない場合、文字化けを起こすことになりますか?
送信側、受信側ともに超漢字をご利用いただければ、製品に添付されている通信ソフトウェアのTAD通信機能を使って、パソコン通信のメールサービスを利用することで、超漢字がサポートするすべての文字を送受信できます。

なお、送信側、受信側ともに超漢字であっても、基本メールを使ってインターネットのメールサービスを利用する場合は、JIS第1/第2水準以外の文字を送受信できません。
  
Q.1552 基本メールで正しく送信を行うにはどうするのでしょうか。
メールの編集が終了した時点で[下書き保存]スイッチをクリックして編集内容を保存した後に送信することで確実に送信が行なえます。メールの送信が正常に終了すると、実身名の後ろに続柄「送信済」が追加されます。
  

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