Q.2151 | 利用できるプロバイダを教えてください。 |
Q.2152 | 取扱説明書に従ってサンプル文書「超漢字ウェブコンバータへ、ようこそ」を対象にHTML変換を実行し、変換結果を表示しようとしたところ、基本ブラウザは起動するのですが、しばらくして「サーバが見つかりません」と表示されます。 |
Q.2153 | CGIのカウンタを使うことができますか? |
Q.2154 | ウェブコンバータ用紙で[変換結果表示]を実行した後、データをアップロードしようとダイヤルアップ接続小物を起動すると、「現在、他のプログラムがネットワークを使用中です。・・・」とメッセージが現れて起動できません。 |
Q.2155 | 基本ブラウザで表示したホームページを[保存形式:HTML(画像も保存)]で保存してこれから作るページのベースにしました。編集後、ウェブコンバータ用紙に登録して[変換結果表示]を実行したところ、画像が表示されません。 |
Q.2156 | ホームページに外部からリンクしたいのですが、HTML変換を行なうたびに、先頭のファイル以外のファイル名が変わってしまいます。 |
Q.2157 | 難しい文字を使用したホームページを作り、超漢字以外のOSからも閲覧できるようにしたいのですが可能でしょうか? |
Q.2158 | 「ファイル転送」スイッチをクリックしたときに、「ftpサーバとの通信時に障害が発生しました。転送先の設定内容を確認して下さい。」と警告パネルが表示されます。 |
Q.2159 | 「変換結果表示」スイッチを押しても、変換結果を確認することができず、ポインタからの操作も受け付けなくなります。 |
Q.2160 | 原稿用紙で作成した縦書きの文書を縦書きのまま変換することはできますか? |
Q.2161 | 「HTML変換」で変換したHTMLファイルを、ファイル変換小物を使ってWindowsで利用することができますか? |
Q.2151 | 利用できるプロバイダを教えてください。 | ▲ | |
2006年12月27日現在、@nifty, BIGLOBE, So-net, ODN, OCN のプロバイダで動作を確認しています。これら以外の多くのプロバイダでも動作する可能性は高いと思われます。 | |||
Q.2152 | 取扱説明書に従ってサンプル文書「超漢字ウェブコンバータへ、ようこそ」を対象にHTML変換を実行し、変換結果を表示しようとしたところ、基本ブラウザは起動するのですが、しばらくして「サーバが見つかりません」と表示されます。 | ▲ | |
基本ブラウザにてプロキシを設定していると、localhost の指定もプロキシ経由で見に行くため変換結果が表示されません。以下の操作を行なってください。
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Q.2153 | CGIのカウンタを使うことができますか? | ▲ | |
CGIを利用するにはHTML文書に必要な記述を行う必要があります。ベースとなるHTML文書を用意するには主に以下の方法があります。
この文書にCGIを利用する記述を追加して保存し、超漢字ウェブコンバータに仮身をドラッグして変換対象に設定します。 「超漢字ウェブコンバータ取扱説明書-応用編」の「1.4 発信するデータをHTMLで記述する」も合わせてご覧ください。 なおCGIを利用する記述につきましては、各プロバイダのサービスによって方法がことなります。各プロバイダが提供する情報を参照の上、同様の記述を加えるようにしてください。以下に一例として@niftyのアット・ホームページサービスのアクセスカウンターを利用する方法をご紹介します。ホームページの中に「あなたはXXXXX人目のお客様です。」といった表示を加えます。 なお2001年12月現在の情報を元にしております。最新の情報については@niftyのホームページでご確認ください。
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Q.2154 | ウェブコンバータ用紙で[変換結果表示]を実行した後、データをアップロードしようとダイヤルアップ接続小物を起動すると、「現在、他のプログラムがネットワークを使用中です。・・・」とメッセージが現れて起動できません。 | ▲ | |
ダイヤルアップ接続小物を起動する際には、ネットワークを使用している、または使用していたソフトウェアを終了しておく必要があります。ご質問の場合は、[変換結果表示]を実行したウェブコンバータ用紙がこれに当たります。 ウェブコンバータ用紙のウィンドウを一旦閉じてから、ダイヤルアップ接続小物を起動してインターネットに接続してください。その後、ウェブコンバータ用紙のウィンドウを開き、[ファイル転送]を実行してください。 なおウェブコンバータ用紙で[変換結果表示]を一度も実行していない場合は、ウィンドウを開いたままダイヤルアップ接続小物を起動することができます。 | |||
Q.2155 | 基本ブラウザで表示したホームページを[保存形式:HTML(画像も保存)]で保存してこれから作るページのベースにしました。編集後、ウェブコンバータ用紙に登録して[変換結果表示]を実行したところ、画像が表示されません。 | ▲ | |
基本ブラウザで表示した内容を新しい実身へ保存する際に、保存形式に「HTML(画像も保存)」を指定すると、保存したHTML文書にBASEタグを挿入します。このタグの影響で、ウェブコンバータの[変換結果表示]を実行した時に画像が表示されません。問題のHTML文書を指す仮身を選択して、[実行]メニューの[基本文章編集]を選んでウィンドウに開き、先頭にあるBASEタグを削除してください。 | |||
Q.2156 | ホームページに外部からリンクしたいのですが、HTML変換を行なうたびに、先頭のファイル以外のファイル名が変わってしまいます。 | ▲ | |
超漢字ウェブコンバータはHTML変換を行なうたびに、先頭のファイル以外の名前を以下の規則で生成します。以下の例でxxxxxxはASCII英数文字、および - _ . ! * ' ( ) を示します。
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Q.2157 | 難しい文字を使用したホームページを作り、超漢字以外のOSからも閲覧できるようにしたいのですが可能でしょうか? | ▲ | |
超漢字ウェブコンバータは、あらかじめ設定した文字種以外の文字を画像に焼き付けてホームページを作成する機能があります。たとえばJIS第1水準・第2水準(JIS X 0208)内の文字は文字コードのままに設定すると、それ以外の文字は画像に焼き付けられHTML文書の中に埋め込まれます。こうすることで、超漢字以外のOS上のブラウザを使って閲覧できるようになります。 文字が画像に焼き付けられるとき、1文字が1つの画像ファイルになります。画像ファイルの名前は、焼き付けられた文字のTRONコードから生成されます。同じ文字が繰り返し現れる場合、同じ画像ファイルを参照します。上記の例でいえば、JIS第1水準・第2水準以外の10文字からなる文があるとして、すべて別の文字であれば10個の画像ファイルができます。10文字のうち3個同じ文字があれば、7個の画像ファイルが作られます。 なおJIS第1水準・第2水準以外の文字が大量に使用する場合は注意が必要です。プロバイダのホームページサービスの多くは、ホームページを構成するファイルの全体容量や全体数に制限を設けており、この範囲を超えないようにする必要があります。ファイル数を減らしたいときは、画面印刷小物などを使って文章全体を1つの画像にして埋め込むと良いでしょう。 | |||
Q.2158 | 「ファイル転送」スイッチをクリックしたときに、「ftpサーバとの通信時に障害が発生しました。転送先の設定内容を確認して下さい。」と警告パネルが表示されます。 | ▲ | |
ftpサーバとの通信が正常に行われない場合には、メニューから[表示]-[転送先ファイル操作]を選択し、ftpサーバに正常に接続できるかご確認ください。 ftpサーバに正常に接続できる場合には、サーバ側のディスク容量等、サーバ側の状況をご確認ください。 また、[転送先ファイル操作]でftpサーバに正常に接続できない場合には、ウェブコンバータ用紙の「転送先設定」で設定した情報をご確認ください。 | |||
Q.2159 | 「変換結果表示」スイッチを押しても、変換結果を確認することができず、ポインタからの操作も受け付けなくなります。 | ▲ | |
通常「変換結果表示」を押すと、基本ブラウザが起動し、変換結果を見ることができます。 超漢字ウェブコンバータでは、Webサーバにデータをアップロード等する関係で、超漢字がネットワークに接続していることを前提にしています。超漢字ウェブコンバータご利用時にネットワークに接続しているかどうかご確認ください。 超漢字ウェブコンバータご利用時にネットワークを利用しない場合は、以下の設定でご利用ください。
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Q.2160 | 原稿用紙で作成した縦書きの文書を縦書きのまま変換することはできますか? | ▲ | |
超漢字ウェブコンバータでは、縦書きの文書を縦書きのまま変換することはできません。横書きに変換されます。 ●原稿用紙の変換できない主なデータ 「超漢字ウェブコンバータ取扱説明書−応用編」-「1. 基本的な操作」-「発信できるデータの種類」 「■文章実身」-「発信できない主なデータ」 | |||
Q.2161 | 「HTML変換」で変換したHTMLファイルを、ファイル変換小物を使ってWindowsで利用することができますか? | ▲ | |
通常「HTML変換」で変換したHTMLファイルは、「ファイル転送」スイッチを押してftpサーバに転送しますが、以下の手順でファイル変換小物を利用して、Windows側に「HTML変換」で変換したHTMLファイルを移動させることができます。 手順
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