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超漢字4 動作報告機種(周辺機器):ハードウェア

最終更新日: 2006年9月20日(水)
超漢字4の動作が報告された機種です。以下の点にご注意ください。
◆パーツ
パーツ一覧
メーカー機種メモバージョン
3Dfx Voodoo3 3000ビデオカード。1280×1024 1677万色で表示可能。R2.000, 1.100
Voodoo3 3500TVビデオカード。1280×1024,1677万色で表示可能。R2.000
ABIT KT7AVIA Apollo KT133Aチップセットのマザーボード。Athlon 1.0GHz(FSB266)を装着して動作を確認。
超漢字3の登録はCD-ROM起動ができなかったので、FDから起動して行なった。
R3.000
SA6Intel Celeron 800MHzを装着して動作を確認。 R4.017
SILURO MX400ビデオカード。nVIDIA GeFORCE2 MX400を搭載。
VESA BIOS 3.0で1600×1200 65536色まで表示可能。
R4.010, 4.000
ACER DCS P2/370Aマザーボード。Celeron 366MHz を装着して動作を確認。R1.100
AIL PWC-RADE-VETVATI RADEON VE搭載ビデオカード。32MB, VESA 2.0。
1280*1024、1677万色まで選択できる。1024*768ドット、1677万色までの表示を確認。
R3.000
AOpen Ax59 Pro R1.10マザーボード。K6 300MHz を装着して動作を確認。R2.020, 1.100
Ax63 Proマザーボード。R2.500
AX6BX Proマザーボード。CPU:Celeron 300A, グラフィックカード Canopus PWR128P/Vcを装着して動作を確認。
超漢字3からUSBが使用できた。
R3.000
i915GMm-HFSPentiumM(Socket478)用MicroATXマザーボード。1つあるIDEコネクタに250GB-IDEハードディスク(マスタ)とDVDドライブ(スレイブ)を接続して超漢字を登録できた。1600×1200ドット1677万色まで表示可能。
内蔵LAN(Gigabit Ether)は利用不可。
R4.200
MX59proIIマザーボード。K6-2 350MHz を装着して動作を確認。R4.000
PA45 AGP 4MBビデオカード。SiS 6326 2D/3Dグラフィック&ビデオアクセラレータを使用。
可能な画面サイズは以下のとおり。ただし、1024×768 1677万色、1280×1024はインターレスモードで表示された。
  • 640×480 16、256、65536、1677万色
  • 800×600 16、256、65536、1677万色
  • 1024×768 256、65536、1677万色
  • 1280×1024 256、65536、1677万色
  • 1600×1200 256、65536色
R3.000
XC Cube EZ915-Tベアシステム。Pentium 4 630(3GHz)。メモリ1GB。Intel 915Gチップセット。グラフィックスはチップセット内蔵。1つあるIDEコネクタに160GB-IDEハードディスク(マスタ)とDVDドライブ:DSW1685L(スレイブ)を接続して超漢字を登録できた。1600×1200ドット1677万色まで表示可能。
内蔵LAN(Gigabit Ether)は利用不可。
R4.201
ASUSTek AGP-V300ビデオカード。R1.100
CUEP2-MIntel 815EPチップセットのマザーボード。Celeron 800MHzを装着して動作を確認。
[Delete]キーで呼び出せるBIOSの画面で、「Plug&Play O/S」を No に変更した。
オンボードのネットワークアダプタ 3Com 3C920、USBコントローラは超漢字から利用可能。
R3.010, 3.000
Extreme AX300SE-Xビデオカード。ビデオチップはATI Radeon X300SE。PCI Express接続。R4.200
P2B-FIntel 440BXチップセットのマザーボード。Celeron を装着して動作を確認。R1.011
P2B-VMマザーボード。Celeron を装着して動作を確認。R1.100
P2L97マザーボード。Pentium II 300MHzを装着して動作を確認。R1.010
P4GE-Vマザーボード。内蔵のLAN(Broadcom4401チップセット)は超漢字から認識できなかった。R4.020
Terminator TualatinSoket370マザーボード搭載のベアボーン。Cerelon Tulation 1GHzを装着して動作を確認。R4.000
ATI ALL IN WONDER 128ATI RAGE 128GL搭載ビデオカード。R2.020
RAGE FuryATI RAGE 128GL搭載AGPビデオカード。ビデオメモリー32MB。VESA BIOS 2.0。
1024×768, 1280×1024で表示可。ただし、1280×1024はインターレスになる。
R1.100
RAGE MAGNUMATI Rage 128GL搭載AGPビデオカード。ビデオメモリー32MB。VESA BIOS 2.0。
可能な画面サイズは以下のとおり。ただし、1280×1024はインターレスになる。
  • 640×480 16、256、65536、1677万色
  • 800×600 16、256、65536、1677万色
  • 1024×768 256、65536、1677万色
  • 1280×1024 256、65536、1677万色
R1.011
BIOSTAR U-8668Dマザーボード。Intel Celeron D 325で動作確認。R4.104
Canopus Power Window3DVビデオカード。DRAM拡張キット 3DV-2Mを追加している。R1.100
PWR 128P/4Vcビデオカード。1600×1200ドット, 65536色まで表示できた。R3.000
SPECTRA 5400(AGP)ビデオカード。1280×1024ドット, 65536色が表示できました。R4.000
SPECTRA X21(AGP 4X)GPU nVidia GeForce3 Ti500, 64MB DDR SDRAM(500MHz)搭載のビデオカード。
VESA BIOS 3.0で、1024×768ドット1677万色、1600×1200ドット65536色などの選択が可能。
R4.000
Creative 3DBlaster GeForceGeForce搭載ビデオカード。SXGA 16bit表示可能。R2.000
GeForce2 GTS(AGP 4X)GPU nVidia GeForce2 GTS搭載のビデオカード。
VESA BIOS 3.0で、1024×768ドット1677万色、1600×1200ドット65536色などの選択が可能。
R4.000, 3.000, 2,500
ECS K7VTA3 Ver.5.0SocketA用ATXマザーボード。チップセットはVIA KT333CE+VT8235。AMD Athlon 1700+を装着して動作を確認。R4.200
EPoX EP-7KXAマザーボード。AMD Athlon 700MHz を装着して動作を確認。R2.020
EP-8KTA2マザーボード。AMD Duron 700MHzを装着して動作を確認。
USB接続のマウスも使用できた。
R3.000
EP-8KTA3マザーボード。チップセットは VIA KT133A + 686B。
AMD Athlon 750MHzを装着して動作を確認。
R3.000
FIC AZ11Eマザーボード。AMD Duron 800MHzを装着して動作を確認。R2.500
SD-11 rev1.7マザーボード。AMD Athlon 500MHzを装着して動作を確認。R2.000
VA-503+マザーボード。VIA Apollo MVP3を搭載。Cyrix MII-400を装着して動作を確認。R1.100
FREEWAY FW-5VGF+/ultraマザーボード。AMD K6-3 450MHz を装着して動作を確認。R2.000
GIGABYTE GA-686LXマザーボード。PentiumII 266MHz を装着して動作を確認。R2.000, 2.010
GA-6BMMマザーボード。SEEP版 PentiumII 350, Celeron 300,300AMHzを装着して動作を確認。
ATI 3D RAGE PRO をオンボードで搭載。1024-1677Kで表示可能。
R1.100
GA-6VA7+マザーボード。チップセットはVIA Apollo Pro133。
Celeron 800MHz を装着して動作を確認。
USB機器の使用を可能。
R3.010, 3.000
GA-7DXR+マザーボード。チップセットは AMD761。
オンボードのUSB1.1とUSB2.0(NECチップ)が動作しました。
R4.017
GA-7VTXHマザーボード。チップセットはVIA KT266A。AthlonXP 1700+、DDR SDRAM 512MB×3(PC2100) を装着して動作を確認。
オンボードのLANアダプタ、USBは使用できた。
R4.000
GA-7ZMMHマザーボード。チップセットはVIA KM133A。Athlon 1.4GHz を装着して動作を確認。
ビデオチップ S3 Savage4 をオンボード。1280×1024, 1677万色まで表示できた。
シリアルポートは認識する。パラレルポートはプリンタを接続して印刷できた。
オンボードサウンドはサウンドドライバ登録しても動作しなかった。
R3.010, 3.000
GA-7ZXRマザーボード。チップセットはVIA KT133A。Athlon 800MHzを装着して動作を確認。
オンボードのIDE RAIDポートにハードディスクを接続しておくと超漢字の登録ができないので、通常の IDEポートに接続する必要がある。
R4.000
GA-81G1000-Gマザーボード。Intel Celeron D 325で動作確認。
内蔵LANは利用できない。
R4.200
GA-8IRXマザーボード。Pentium4 1.8AGHzを装着して動作を確認。R4.000
GA-8ITXRマザーボード。チップセットはIntel i850。Socket478 Pentium4 2GHzを装着して動作を確認。
USBオンボード、プリンタUSB接続確認。
オンボードLANアダプタ(RealTek RTL8139)動作確認。
R4.000
GA-8PE667 PROマザーボード。チップセットは Intel 845PE。
内蔵LANアダプタが使用不可。自動認識させると"Unknown Intel Network Adapterという表示が出ます。
R4.017
GA-K8NXP-9マザーボード。AMD Athlon64 Processor 3500+を装着して動作確認。R4.104
GA586HXマザーボード。Cylix MII PR300 を装着して動作を確認。R1.100
ILLUSION Savage4 PROビデオカード。S3 Savage4 PRO, 32MB AGP。R1.100
IWill KV200-Rマザーボード。AMD Duron 700MHzを装着して動作を確認。R3.000
XA100Plusマザーボード。K6-II 500MHzを装着して動作を確認。R2.500
Inno3D S3 Savage2000ビデオカード。32MB AGP, VESA BIOS Ver3.0。
画面サイズ/色数は1600×1200ドット、1677万色まで可能。ただし1600×1200ドット、1677万色画面でのリフレッシュレートは60ヘルツのみとなる。これ以外の画面サイズ/色数ではより高いリフレッシュレートで表示できる。
R3.010, 3.000
Tornado GeForce4 Ti4200ビデオカード。128MB AGP, VESA BIOS Ver3.0。
画面サイズ/色数は1600×1200ドット、65536色まで可能。1280×1024ドット、65536色まで表示を確認。
R3.010
MATROX Millennium G200(8MB AGP)ビデオカード。購入時は1600*1200,6万5千色まで可能だったが、ビデオボードのBIOSをバージョンアップしたところ、800×600ドットまでしか表示できなくなった。そこで製造元のホームページ(http://www.matrox.com/mga/drivers/previous/prv_bios.htm)からVersion 3.47 (Dec.4.1998)の「setup347.exe」をダウンロードして、BIOSをバージョンダウンすることで、800×600ドット以上の表示ができるようになった。
なおBIOSバージョンダウンは、ビデオボードが動作しなくなる恐れもある危険な作業です。個人の責任において作業を行ってください。
R2.000, 2.010, 1.100
Millennium G400(Single Head 16MB AGP)http://www.matrox.com/mga/support/drivers/bios/home2.cfmより、setup255.exeをダウンロードして、VESA BIOSを書き換えることで、更新前800*600,1677万色まで表示から、更新後1280*1024,1677万色まで可能になった。R4.010, 2.500, 1.100
Millennium G400MAX DHビデオカード。最新のBIOSに更新することで1280×1024ドットで表示可能。
購入時は800×600ドットまでしか表示できなくなったが、製造元のホームページ(http://www.matrox.com/mga/support/drivers/bios/home2.cfm)から「BIOS supporting G450, G400 and G200 Series」の「setup203.exe」をダウンロードして、BIOSをバージョンアップすることで、1280×1024や1024×768ドットの表示ができるようになった。
なおBIOSバージョン変更は、ビデオカードが動作しなくなる恐れもある危険な作業です。個人の責任において作業を行ってください。
R2.500
Millennium G450 32MB DDR AGPビデオカード。 R3.000
Millennium G450DHビデオカード。
モニターを2つ繋げていて同じものが写ります。
R3.000
MELCO HK6-MD333-V2オーバードライブプロセッサー。IBM Aptiva H54に装着してB-right/V体験版で確認。R1.010
HK6-MD366-V2オーバードライブプロセッサー。IBM Aptiva H64に装着して確認。R1.100
HK6-MD400-V2オーバードライブプロセッサー。FUJITSU FMV-DESKPOWER SIV205に装着して確認。R1.100
IFC-PCI7IU2USB2.0/1.1とIEEE1394のインターフェースボード。このボードのUSBコントローラが超漢字で動作した。R4.104
MSI K7T-PRO2(MS-6915)マザーボード。AMD Duron 600MHzを装着して動作を確認。R3.000
K8NGM-Vマザーボード。AMD Sempron 3100+で動作確認。
内蔵LANは利用できない。
R4.200
MS-5169マザーボード。AMD K6-2 300MHzを装着して動作を確認。R1.100
MS-6147マザーボード。Pentium II 333MHzを装着して動作を確認。ATI RAGE PRO TURBO AGPがオンボード。R1.100
RS482M-ILマザーボード。AMD Sempron 3000+で動作確認。R4.200
RX-600 PRO-TD128ビデオカード。GIGABYTE GA-K8NXP-9 + AMD Athlon64 Processor 3500+ との組合せで動作確認。R4.104
Power Color EvilQueen Voodoo Banshee AGP 16MBビデオカード。使用しているモニターの最大解像度1024×768で1667万色まで表示可能。R2.000, 2.010
RIOWORKS SDVIA-100デュアルプロセッサ対応のマザーボード。Intel Pentium3 1GHzを装着して超漢字2、3、4動作を確認。R2.505, 3.010, 4.020
SU45Aマザーボード。チップセットは Intel 845。
Intel Celeron 1.7GHzを装着して動作を確認。
R3.010
SOYO SY-5EMM Super7 Version 1.0マザーボード。AMD K6-2 366MHzを装着して動作を確認。自動電源OFFができないのでメインの電源を切る必要がある。R1.100
Shuttle MK32NVIA KM266チップセットのマザーボード。
チップセット内蔵のビデオチップ(S3 ProSavage DDR)は1600×1200ドット、1677万色まで表示可能。またVESA BIOS 3.0だが、リフレッシュレートの設定はできなかった。
内蔵のLAN(Realtek RTL8139)は自動検出で利用可能。
R4.017
XPC SB86i ベアボーンキットキューブ型PC自作キット。チップセットは Intel 915G。
チップセット内蔵のビデオチップで1600×1200ドット、1677万色まで表示可能。内蔵ネットワークアダプタは使用不可。シリアルATA接続のハードディスクは認識せず。
R4.104
TORICA VMX200-32ATVビデオカード。GeForce2 MX200 32MB搭載。AGP接続、TV出力付き。
最大解像度1600×1200で65536色まで表示可能。
VESA BIOS Ver3.0をサポート。R3.010にバージョンアップすることで、リフレッシュレートを変更できる。
R3.010, 3.000
TYAN TigerMP S2460Dual CPU可能なマザーボード。
AMD AthlonXP 1500×2で動作を確認(ただし2CPUを超漢字が利用しているかどうかは未確認)。
R3.010
Tekram P6B40D-A5Dual CPU可能なマザーボード。
Pentium II 350MHz×2で動作を確認(ただし2CPUを超漢字が利用しているかどうかは未確認)。
R1.100
XIAi X1600XT-DV256ビデオカード。ビデオチップはATI RADEON X1600XT(チップセットRV530XT)で256MB搭載。PCI Express接続。
最大解像度1600×1200 1677万色まで表示可能。ただし全ての解像度の256色モードで白黒反転表示になる。
VESA BIOS Ver3.0をサポート。
R4.201
玄人志向 GF2MX400-AGP64ビデオカード。AGP 4x/2x, GPUは nVIDIA GeForce2MX400 64MBAGP 200/166MHz。
1024×768ドットまでは1677万色の表示が可能です。1280×1024、1600×1200ドットは65536色まで表示可能です。
リフレッシュレートは、1280×1024ドットは85MHz、1600×1200ドットでは75MHzまで動作する事を確認しました。ちらつきもありません。なお1600×1200ドットではメニューで85MHzの設定もありましたが、表示可能なモニタがなく未確認です。
なお、このビデオカードはファンレスで動作するので、無音です。
R3.010, 4.010
GF66GT-A128Hビデオカード。AGP 8x/4x ビデオメモリー 128MB DDR3
GPUは nVIDIA GeForce6600GT コアクロック500MHz / メモリクロック900MHz
RGB, DVI-I, TV-out(HD-TV対応) VESA BIOS3.0
640×480 16, 256, 65536, 1677万色
800×600 16, 256, 65536, 1677万色
1024×768 256, 65536, 1677万色
1280×1024 256, 65536, 1677万色
1600×1200 256, 65536色
R4.104

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