超漢字トンパサイトへようこそ!
世界最後の象形文字、トンパ文字の魅力を紹介します。
みんなでトンパ文字を思いっきり楽しんじゃおう!
このサイトを読めば、あなたもトンパになれるかも?!
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TOMPA(トンパ)ってなに? 中国雲南省に住んでいるナシ(納西)族のあいだで、なんと約1000年も前から使われ続けている、世界でたったひとつの生きている象形文字。それが「トンパ(東巴)文字」なんだ。 「トンパ」というのは、そのナシ族の中の、祭司とか歴史を記録する書記官にあたる人たちのことで、結婚式やお葬式、病気の時のおはらい、占いなどの場面で活躍しているんだよ。 象形文字っていうと、エジプトのヒエログリフとか、漢字のもとになった甲骨文字が有名だけど、トンパ文字はより絵文字に近いから、一目見ただけで、文字の意味を推測できるのが魅力なんだよ。 |
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最終更新日 2010年3月31日
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