超漢字原稿プロセッサでは、原稿の編集操作を何段階も前にさかのぼって取り消し、操作前の状態に戻すことができます。また、その取り消し操作自体を取り消す「やり直し」ができます。
「取り消し」操作は、[編集]メニューの[取り消し]を選ぶか、[Esc]キーを押します。
† 左[Ctrl]+[U]または[F9]キーでも操作を取り消すことができます。
† [編集]メニューの[取り消し]が薄い表示になっているときは、操作を取り消すことができません。
「やり直し」操作は、[編集]メニューの[やり直し]を選びます。
† 左[Ctrl]+[D]でも操作をやり直すことができます。
† [編集]メニューの[やり直し]が薄い表示になっているときは、操作をやり直すことができません。
† 取り消し/やり直しができない操作
取り消しとやり直しができる操作は、文書の内容が変化するような操作に限ります。以下のように、文書の内容が変化しない操作は、取り消しとやり直しができません。
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