超漢字Vの用語集です。
図1 仮身の例
マウスを右クリックして表示します。操作を指示します。
図2 メニューの例
最初に開くウィンドウです。机のマークが付いています。
図3 初期ウィンドウの例
ウィンドウの中身が実身(注1)です。アプリケーションの種類によって左隅にあるピクトグラムが変わります。
注1:正確には、ディスクに格納された文書を実身とよぶのに対して、ウィンドウの中の編集中の文書を「写身(しゃしん)」とよびます。
図4 ウィンドウの例
文字を入力する位置を示します。
図5 カーソルの例
操作の状況によって形が変わります。
図6 ポインタの例
ちらつき枠ともいいます。何かを選択している状態を示します。
図7 選択枠の例
ユーザへの確認や問い合わせが必要なときに現れます。パネル表示中は、ほかのウィンドウの操作はできません。
図8 パネルの例
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