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第2編 OS 仕様 目次
- 第1章 周辺核
- 1.1 プロセス / タスク管理
- 1.1.1 プロセス / タスク
1.1.2 プロセス / タスクの状態
1.1.3 プロセス / タスクの優先度とスケジューリング
1.1.4 プロセスの実行環境
1.1.5 ユーザ情報
1.1.6 プロセスの生成
1.1.7 プロセス / タスクの実行
1.1.8 データ / 定数の定義
1.1.9 システムコール
- 1.2 メッセージ管理
- 1.2.1 プロセス間メッセージ
1.2.2 メッセージの種類
1.2.3 メッセージハンドラ
1.2.4 データ/定数の定義
1.2.5 システムコール
- 1.3 プロセス/タスク間同期通信管理
- 1.3.1 データ/定数の定義
1.3.2 システムコール
- 1.4 グローバル名管理
- 1.4.1 グローバル名データ
1.4.2 データ / 定数の定義
1.4.3 システムコール
- 1.5 メモリ管理
- 1.5.1 メモリ管理機能の概要
1.5.2 データ/定数の定義
1.5.3 システムコール
1.5.4 ライブラリ
- 1.6 ファイル管理
- 1.6.1 ファイル管理機能の概要
1.6.2 ファイルシステム構成
1.6.3 ファイルの構成
1.6.4 ファイルのアクセス管理
1.6.5 ファイルの操作
1.6.6 ファイルの詳細情報
1.6.7 データ/定数の定義
1.6.8 システムコール
- 1.7 イベント管理
- 1.7.1 イベント管理機能の概要
1.7.2 イベント
1.7.3 キーボード
1.7.4 ポインティングデバイス
1.7.5 データ/定数の定義
1.7.6 システムコール
- 1.8 デバイス管理
- 1.8.1 デバイス管理機能の概要
1.8.2 デバイス
1.8.3 データ / 定数の定義
1.8.4 システムコール
- 1.9 時計管理
- 1.9.1 時計管理機能の概要
1.9.2 データ/定数の定義
1.9.3 システムコール
- 1.10 システム管理機能
- 1.10.1 データ / 定数の定義
1.10.2 システムコール
- 第2章 ディスプレイプリミティブ
- 2.1 はじめに
- 2.1.1 ディスプレイプリミティブの概要
- 2.2 基本概念
- 2.2.1 座標平面/点/長方形
2.2.2 ビットマップ
2.2.3 カラー表現
2.2.4 描画環境
- 2.3 基本関数
- 2.3.1 描画環境の生成/削除
2.3.2 カラーマップの操作
2.3.3 描画環境レコードのアクセス
2.3.4 座標変換
- 2.4 図形描画関数
- 2.4.1 直線/点の描画
2.4.2 長方形の描画
2.4.3 角丸長方形の描画
2.4.4 楕円(円)の描画
2.4.5 弧/扇形/弓形の描画
2.4.6 多角形(直線列)の描画
2.4.7 任意図形の描画
2.4.8 曲線の描画
2.4.9 ビットマップの操作
2.4.10 ピッキング処理
- 2.5 文字(列)描画関数
- 2.5.1 描画環境レコードアクセス
2.5.2 文字(列)チェック関数
2.5.3 文字(列)の描画関数
- 2.6 ポインタ制御関数
- 2.6.1 ポインタ
2.6.2 ポインタの状態/形状
2.6.3 ポインタの制御関数
- 標準ポインタ形状(参考)
- 第3章 外殻
- 3.1 ウィンドウマネージャ
- 3.1.1 ウィンドウマネージャの機能
3.1.1.1 概要
3.1.1.2 ウィンドウ
3.1.1.3 ウィンドウの表示
3.1.1.4 ウィンドウの操作
3.1.2 ウィンドウの管理
3.1.2.1 ウィンドウとプロセス
3.1.2.2 ウィンドウイベント
3.1.2.3 ウィンドウの再表示処理
3.1.2.4 ウィンドウの表示管理
3.1.2.5 ウィンドウの描画環境
3.1.2.6 ウィンドウ情報レコード
3.1.3 データ/定数の定義
3.1.4 ウィンドウマネージャの関数
- 3.2 メニューマネージャ
- 3.2.1 メニューマネージャの機能
3.2.1.1 概要
3.2.1.2 標準メニュー
3.2.1.3 標準メニューの操作
3.2.1.4 標準メニューのデータ構造
3.2.1.5 汎用メニュー
3.2.1.6 汎用メニューの操作
3.2.1.7 汎用メニューのデータ構造
3.2.2 データ/定数の定義
3.2.3 メニューマネージャの関数
- 3.3 パーツマネージャ
- 3.3.1 パーツマネージャの機能
3.3.1.1 概要
3.3.1.2 パーツの種類
3.3.1.3 パーツのデータ構造
3.3.1.4 パーツの状態
3.3.2 パーツの種類
3.3.2.1 テキストボックス
3.3.2.2 シークレットテキストボックス
3.3.2.3 数値ボックス
3.3.2.4 シリアルボックス
3.3.2.5 テキストオルタネートスイッチ
3.3.2.6 テキストモーメンタリスイッチ
3.3.2.7 ピクトグラムオルタネートスイッチ
3.3.2.8 ピクトグラムモーメンタリスイッチ
3.3.2.9 スイッチセレクタ
3.3.2.10 スクロールセレクタ
3.3.2.11 ボリューム
3.3.3 データ/定数の定義
3.3.4 パーツマネージャの関数
- 3.4 パネルマネージャ
- 3.4.1 パネルマネージャの機能
3.4.1.1 概要
3.4.1.2 パネル
3.4.1.3 システムメッセージパネル
3.4.1.4 パネルの表示形状
3.4.1.5 パネルのデータ構造
3.4.1.6 パネルの描画環境
3.4.1.7 パネルの動作
3.4.2 データ/定数の定義
3.4.3 パネルマネージャの関数
- 3.5 トレーマネージャ
- 3.5.1 トレーマネージャの機能
3.5.1.1 概要
3.5.1.2 トレー
3.5.1.3 トレーの格納データ
3.5.1.4 トレーの操作
3.5.2 データ/定数の定義
3.5.3 トレーマネージャの関数
- 3.6 データマネージャ
- 3.6.1 データマネージャの機能
3.6.1.1 概要
3.6.1.2 データタイプID/データ番号
3.6.1.3 データマネージャの動作
3.6.1.4 データボックスの構造
3.6.2 データ/定数の定義
3.6.2.1 データ/定数の定義
3.6.2.2 標準データ形式
3.6.3 データマネージャの関数
- 3.7 テキスト入力プリミティブ
- 3.7.1 テキスト入力プリミティブの機能
3.7.1.1 概要
3.7.1.2 テキスト入力プリミティブ
3.7.1.3 テキスト入力ポート
3.7.1.4 カレット表示
3.7.2 データタイプ/定数の定義
3.7.3 テキスト入力プリミティブの関数
- 3.8 実身/仮身マネージャ
- 3.8.1 実身/仮身マネージャの機能
3.8.1.1 概要
3.8.1.2 仮身/実身/虚身
3.8.1.3 仮身の表示
3.8.1.4 仮身の操作
3.8.2 仮身の移動/複写
3.8.2.1 付箋
3.8.3 実身/仮身マネージャの詳細
3.8.3.1 仮身
3.8.3.2 付箋
3.8.3.3 アプリケーションプログラム管理
3.8.3.4 アプリケーションプログラムの起動
3.8.3.5 メニュー管理
3.8.4 データ/定数の定義
3.8.5 実身/仮身マネージャの関数
3.8.6 アプリケーション支援関数
- 3.9 フォントマネージャ
- 3.9.1 フォントマネージャの機能
3.9.1.1 概要
3.9.1.2 フォント
3.9.1.3 フォントデータ
3.9.1.4 フォントのアクセス
3.9.2 データ/定数の定義
3.9.3 フォントマネージャの関数
3.9.4 標準フォントデータ形式
- 3.10 TCP/IPマネージャ
- 3.10.1 構成
3.10.2 TCP/IP
3.10.3 エラーコード
3.10.4 システムコール
- 3.11 印刷マネージャ
- 3.11.1 印刷マネージャの機能
3.11.2 印刷管理
3.11.2.1 レイアウト用紙と印刷用紙
3.11.2.2 印刷管理の機能
3.11.2.3 印刷パラメータ
3.11.3 スプール管理
3.11.3.1 スプール管理の機能
3.11.3.2 印刷登録状態
3.11.3.3 印刷終了メッセージ
3.11.4 プリンタ管理
3.11.4.1 プリンタ管理の機能
3.11.4.2 プリンタ構成情報
3.11.5 データ/定数の定義
3.11.6 印刷マネージャの関数
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