開発環境には、クロス開発環境とセルフ開発環境があります。
クロス開発環境を取得するには、 はじめに共通部分をダウンロードし、 次にクロス開発環境を動作させるプラットフォームにあわせて、 プラットフォーム依存部分 のファイルをダウンロードします。 合計 2 つのファイルをダウンロードすることになります。
セルフ開発環境を取得するには、 セルフ開発環境のファイルをダウンロードします。
開発環境を取得したあとは、 開発環境のインストール に従って実機にインストールしてください。
また、開発環境で利用している gcc-2.95.2, binutils-2.9.1 のソース もダウンロードできます。
ヘッダファイル、ライブラリ、サンプルプログラム等のファイルが含まれています。
tar + gzip 形式です。
C++ 開発環境に含まれる、STL などのライブラリのソースプログラムは以下に含まれています。
tar + gzip 形式です。
プラットフォーム依存部分に共通の更新インストール用パッケージです。 以前のバージョンをインストール済みの場合のみご利用してください。
開発環境をインストールしたディレクトリ
(標準では、/usr/local/brightv
) で、
上記ファイルを、解凍/展開してください。
gzip
コマンドがインストールされていない場合は、
以下の GNU zip 1.2.4 インストールパッケージをご利用ください。
gzip
コマンドがインストールされていない場合は、
以下の GNU zip 1.2.4 インストールパッケージをご利用ください。
各プラットフォーム依存部分に含まれている、Gterm のバージョンアップ版です。 本バージョンより、各プラットフォームで正常に動作するようになりました。
ソースと、各プラットフォーム用のバイナリが含まれています。
超漢字4上で動作するセルフ開発環境の全体が以下に含まれています。
セルフ開発環境で使用している GNU の gcc などのツールのソースファイルの修正内容は以下に含まれています。
開発環境として使用している GNU の gcc および binutil のソースファイルが含まれています。
tar + gzip 形式です。
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