検索履歴をみる
超漢字岩波新漢語辞典のウィンドウごとに、今までに表示した検索結果や解説文をさかのぼって呼び出すことができます。
履歴を直接呼び出す
- [履歴]メニューを選択します。
履歴の一覧が現れます。
† 履歴は最大20件まで呼び出せます。これを越える履歴は、古い方から破棄されます。
- 呼び出したい履歴を選択します。
- 「○○」の親字検索結果
検索条件「○○」に対する親字検索の結果を表します。
- 「○○」の熟語検索結果
検索条件「○○」に対する熟語検索の結果を表します。
- 「○○」の全文検索結果
検索条件「○○」に対する全文検索の結果を表します。
- 「○○」
親字「○○」や熟語「○○」に対する解説文を表します。
- 選択した履歴に対応する内容がページエリアに表示されます。
履歴を順にたどる
以前の履歴を順にさかのぼる
以下のいずれかの操作で、現在表示されているページエリアよりも一つ前の履歴にさかのぼった内容が表示されます。
- [履歴]メニューの[戻る]を選ぶ。
- ページエリアの[戻る]スイッチをクリックする。
- 左[Ctrl]+[,](コンマ)を押す。
以降の履歴を順にたどる
以下のいずれかの操作で、現在表示されているページエリアよりも一つ先の履歴をたどった内容が表示されます。
- [履歴]メニューの[進む]を選ぶ。
- ページエリアの[進む]スイッチをクリックする。
- 左[Ctrl]+[.](ピリオド)を押す。
履歴に関する注意
- [一覧]スイッチ、[検索結果]メニューの[一覧]、左[Ctrl]+[H]のいずれかで、最後に行った検索に対する検索結果を表示した場合、その検索結果が[履歴]メニューに残っている場合は、対応する履歴にインジケータ()がつき、残っていない場合は、履歴の末尾に追加され、そこにインジケータ()がつきます。
- 検索結果の一覧から項目を選んで解説文表示状態すると、[履歴]メニューで、その検索結果の一覧が記録されている位置から以降の履歴は消去され、かわりに新しく選んだ項目の履歴が追加されます。
- 以下の操作で親字を移動した場合、その履歴は記録されます。
- [検索結果]メニューの[前の検索結果](左[Ctrl]+[B])
- [検索結果]メニューの[次の検索結果](左[Ctrl]+[F])
- [検索結果]メニューの[前の親字](左[Ctrl]+[P])
- [検索結果]メニューの[次の親字](左[Ctrl]+[N])
- / のクリック
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