ページエリアの操作

検索結果や解説文が表示されるエリアをページエリアといいます。ページエリアでの操作について説明します。

親字一覧/熟語一覧での操作

  • 親字/熟語のクリック:
    その見出し語の解説文が表示されます。
  • [Page Up]/[Page Down]:
    1画面単位でページエリアをスクロールします。[Page Up]で前に1画面スクロールし、[Page Down]で後に1画面スクロールします。
  • [↑]/[↓]:
    1行単位でページエリアをスクロールします。[↑]で前に1行スクロールし、[↓]で後に1行スクロールします。
  • [Alt]+[↑]/[Alt]+[↓]:
    現在表示しているページエリアの先頭および末尾にジャンプします。[Alt]+[↑]で先頭にジャンプし、[Alt]+[↓]で末尾にジャンプします。ちょうど、ページエリアのスクロールバーを一番上や一番下に移動することになります。
  • 左[Ctrl]+[↑]/左[Ctrl]+[↓]:
  • [Page Up]/[Page Down]:
    1画面単位でページエリアをスクロールします。[Page Up]/左[Ctrl]+[↑]で前に1画面スクロールし、[Page Down]/左[Ctrl]+[↓]で後に1画面スクロールします。
  • スクロールバー:
    ページエリア内をスクロールするのに使います。画面に表示されない見出し語が表示されます。

    † ホイールマウスをお使いの場合は、ホイールを回転することで、同様にページエリアをスクロールできます。

  • [戻る]スイッチ:
  • 左[Ctrl]+[,](コンマ):
    現在表示されているページエリアよりも一つ前の履歴にさかのぼった内容が表示されます。
  • [進む]スイッチ:
  • 左[Ctrl]+[.](ピリオド):
    現在表示されているページエリアよりも一つ先の履歴をたどった内容が表示されます。
  • [部首一覧]スイッチ:
    ページエリアに部首一覧を表示します。この状態で部首をクリックすると、その部首が部首、または検索文字列に表示されます。
  • [文字検索]スイッチ:
    文字検索小物のウィンドウを開き、選択状態の文字があれば、その文字の文字情報を表示します。選択状態の文字がなければ、[親字検索]の場合は現在表示されている先頭の親の文字情報字、[熟語検索]や[全文検索]では、検索結果の一番最初にある親字または熟語の最初の文字の文字情報、解説文から→下つき熟語を選択した場合は下つき熟語のもととなった親字の文字情報を表示します。

解説文表示状態での操作

  • →⇨=に続くリンク(青い文字)のクリック:
    リンク先の解説文が表示されます。
  • 字形を見るのクリック:
    『岩波 新漢語辞典 第二版 CD-ROM版』(EPWING規約準拠, 岩波書店刊)に付属している字形画像が、字形を見るの直下に表示されます。字形を表示しないようにするには、字形を隠すをクリックします。
  • 筆順を見るのクリック:
    親字の筆順が、筆順を見るの直下に表示されます。筆順を表示しないようにするには、筆順を隠すをクリックします。
  • 文字のダブルクリック:
    ダブルクリックした文字を親字として検索し、その親字に関する解説文を表示します。

    † 親字として含まれない文字の場合は、ダブルクリックしても画面は変化しません。

    † 本文中の青色の文字や、部首一覧内の文字をダブルクリックしても画面は変化しません。

  • 左[Ctrl]+[↑]/左[Ctrl]+[↓]:
  • [Page Up]/[Page Down]:
    1画面単位でページエリアをスクロールします。[Page Up]で前に1画面スクロールし、[Page Down]で後に1画面スクロールします。

    † ちょうど書籍の『新漢語辞典』をめくるのと同じ操作になります。

  • 前の親字 のクリック:
  • [←]:
  • 左[Ctrl]+[P]:
  • [Shift]+[↑]:
  • [Shift]+[Page Up]:
  • [検索結果]メニューの[前の親字]:
    前の親字にジャンプします。
  • 次の親字 のクリック:
  • [→]:
  • 左[Ctrl]+[N]:
  • [Shift]+[↓]:
  • [Shift]+[Page Down]:
  • [検索結果]メニューの[次の親字]:
    次の親字にジャンプします。
  • [↑]/[↓]:
    現在表示しているページエリアの範囲でのみ、1行づつページエリアをスクロールします。[↑]で前に1行分スクロールし、[↓]で後に1行分スクロールします。ちょうど、ページエリアのスクロールバーが移動できる範囲でのみ1行スクロールすることになります。

    † [↑]や[↓]では、ページエリアに表示されていない前後の親字まで表示できるようにスクロールすることはできません。[Shift]+[↑]や[Shift]+[↓]を使えば、前後の親字にジャンプできます。

  • [Alt]+[↑]/[Alt]+[↓]:
    現在表示しているページエリアの先頭および末尾にジャンプします。[Alt]+[↑]で先頭にジャンプし、[Alt]+[↓]で末尾にジャンプします。ちょうど、ページエリアのスクロールバーを一番上や一番下に移動することになります。

    † [Alt]+[↑]や[Alt]+[↓]では、ページエリアに表示されていない前後の親字まで表示できるようにスクロールすることはできません。[Shift]+[↑]や[Shift]+[↓]を使えば、前後の親字にジャンプできます。

  • [一覧]スイッチ:
  • 左[Ctrl]+[H]:
  • [検索結果]メニューの[一覧]:
    最後に行った検索に対する検索結果を表示します。
  • 左[Ctrl]+[B]:
  • [検索結果]メニューの[前の検索結果]:
    最後に行った検索に対する検索結果の中で、前回選択した見出しよりも、ひとつ前の見出しの解説文を表示します。

    † いちいち検索結果の一覧画面に戻らずに、検索結果の見出しの解説文を逆方向にたどることができます。

  • 左[Ctrl]+[F]:
  • [検索結果]メニューの[次の検索結果]:
    最後に行った検索に対する検索結果の中で、前回選択した見出しよりも、ひとつ次の見出しの解説文を表示します。

    † いちいち検索結果の一覧画面に戻らずに、検索結果の見出しの解説文を順方向にたどることができます。

  • スクロールバー:
    ページエリア内をスクロールするのに使います。ウィンドウ内のいちばん最後に表示されている解説文で、ウィンドウ内に表示されていない部分が表示されます。

    † [Shift]+[↑]/[Shift]+[↓]キーや[Page Up]/[Page Down](左[Ctrl]+[↑]/左[Ctrl]+[↓])キーのような、次の解説文を表示する機能ではありません。

    † ホイールマウスをお使いの場合は、ホイールを回転することで、同様にページエリアをスクロールできます。

  • [進む]スイッチ:
  • 左[Ctrl]+[,](コンマ):
    現在表示されているページエリアよりも一つ前の履歴にさかのぼった内容が表示されます。
  • [戻る]スイッチ:
  • 左[Ctrl]+[.](ピリオド):
    現在表示されているページエリアよりも一つ先の履歴をたどった内容が表示されます。
  • [部首一覧]スイッチ:
    ページエリアに部首一覧を表示します。この状態で部首をクリックすると、その部首が部首、または検索文字列に表示されます。
  • [文字検索]スイッチ:
    文字検索小物のウィンドウを開き、選択状態の文字があれば、その文字の文字情報を表示します。選択状態の文字がなければ、ページエリアの先頭にある親字の文字情報を表示します。

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