Webページで使われている文字コードを指定できます。
1≫[文字コード]メニューから、文字コードを選択します。
現在選択されている文字コードにはON()マークが付いています。
次のような文字コードがあります。
*自動判別
*日本語(Shift_JIS)
*日本語(EUC-JP)
*日本語(ISO-2022-JP)
*伝統字中国語(Big5)
*簡体字中国語(GB2312)
*韓国語(EUC-KR)
*西欧(ISO-8859-1)
*各国(UTF-8)
*各国(UTF-7)
2≫文字コードを選択すると、ただちにその文字コードを使ってウィンドウの内容を再表示します。
◆基本ブラウザはJIS第3水準/第4水準の使われているWebページには対応していません。
∇iモード絵文字を表示する
iモード絵文字が使われているWebページを正しく表示させることができます。
1≫[文字コード]メニューの[iモード絵文字]をON()にします。
2≫ただちにiモード絵文字が表示できる状態でウィンドウの内容を再表示します。
†[iモード絵文字]をON()にした状態では、iモード絵文字であると解釈できる文字コード(Shift_JISの外字領域)および〹形式による数値参照をiモード絵文字として表示します。
†iモード絵文字は全角の文字として表示されます
∇&T形式の文字を解釈する
テキスト形式TRONコード(&T形式)が使われているWebページを正しく表示させることができます。
1≫[文字コード]メニューの[&T形式を解釈]をON()にします。
2≫ただちにテキスト形式TRONコードを解釈した状態でウィンドウの内容を再表示します。