超漢字V:「カスペルスキー・インターネット セキュリティ 7.0」の設定

2007年11月21日(水)

共有フォルダ参照を利用するための設定

標準の設定のままで利用できます。設定の必要はありません。
Windows 共有フォルダへのアクセスは「超漢字V」からだけに制限されており、安全性が保たれています。

インストール直後に共有フォルダ参照の機能が利用できない場合、パソコンを再起動することで正常に利用できる場合があります。

Windows接続のプリンタを利用するための設定

標準の設定のままで利用できます。設定の必要はありません。

「カスペルスキー・インターネット セキュリティ 7.0」からのメッセージへの対応

「VMware Player」のインストール中に、以下のメッセージが現れた場合、 [ローカルネットワーク]にチェックが付いていることを確認して [OK] をクリックします。

VMnet1の検出をローカルネットワークで追加

VMnet8の検出をローカルネットワークで追加

ご注意

本文書は、「カスペルスキー・インターネット セキュリティ 7.0」を、同ソフトが内蔵する独自のファイアウォール機能を使う設定で利用している場合を前提としています。

本文書は、Windows XP と Windows Vista の両方で適用できます。

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