起動中のアプリケーションを終了せずに、ウィンドウの内容を元の実身に保存して更新することができます。
1≫元の実身に保存したいウィンドウを最前面に出します。
†[ウィンドウ]メニューの中に表示されているウィンドウの名前を選ぶこともできます。
2≫[保存]メニューの[元の実身へ]を選びます。
以下のパネルが現れます。
3≫[保存]スイッチをクリックします。
現在のウィンドウの内容が元の実身に保存され、更新されます。ウィンドウの内容と実身の内容が一致した状態になります。
◆編集中にパーソナルコンピュータの電源が切れると、せっかくの編集作業がすべて無駄になってしまいます。編集中は、ときどき[保存]メニューの[元の実身へ]を選んで、元の実身を最新の編集結果に更新しておくことをお勧めします。
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