編集中のウィンドウ内容を、元の実身とは違う新規の実身に保存することができます。
1≫内容を保存したいウィンドウを最前面に出します。
†[ウィンドウ]メニューの中に表示されているウィンドウの名前を選ぶこともできます。
2≫[保存]メニューの[新しい実身へ]を選びます。
パネルが現れ、スクロールセレクタの中に接続されているディスクの名前が表示されます。
3≫保存先となるディスク、またはハードディスクの区画をクリックして、ON()マークをつけます。
4≫新しい実身の名前を入力して、[保存]スイッチをクリックします。
†[編集]メニューを使って、トレーの中の文字をやり取りすることもできます。
ウィンドウの内容が新しい実身に保存されます。新しい実身を参照する仮身は、元の実身を参照している仮身の近くに作られます。
◆元の実身の中に仮身が含まれている場合、その仮身が参照する実身は複製されません。
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