“実行機能付せん”には、実身を起動するのに必要なアプリケーションの情報が格納されています。実行機能付せんを実身に貼り込むことにより、そのアプリケーションを使って実身を起動できるようになります。
最低1つの実行機能付せんが、実身に貼り込まれています。複数の実行機能付せんを1つの実身に貼り込むことができます。
†実行機能付せんは、実身の中の特別な場所に格納されており、ウィンドウの中には表示されません。
実身に貼り込まれている実行機能付せんは、[実行]メニューに現れます。
前のページへ新しい実身に保存する 次のページへ実行機能付せんを実身に貼り込む