超漢字V操作ガイド(PDF)の相違点
2014年3月12日(水)
はじめに
Windows Vistaでは、従来のWindowsとWindows上の各種操作の方法が異なっています。そのためWindows Vistaの環境で超漢字V操作ガイド(PDF)を参照する際、説明文と実際の操作が異なる箇所があります。
以下に、『超漢字V操作ガイド(PDF)』の最新版をご利用になるにあたって、読み替えが必要となる箇所をまとめましたので、ご参照ください。
超漢字V操作ガイド(PDF)の相違点
「8.2.1 共有フォルダをネットワークで共有する」(49~50ページ)
- Windows Vistaでの手順の詳細は、「Windows Vistaで共有フォルダを使用する方法」をご参照ください。
「8.2.1 共有フォルダをネットワークで共有する」の■超漢字Vの設定の補足欄(50ページ)
「3.3 Windowsホストアドレスの確認」の補足欄(77ページ)
- Windows Vistaでの手順の詳細は、「VMnet8のIPアドレスの取得(Windows Vista)」をご参照ください。
「8.3 Windows とユーザ登録辞書を交換する」(54~55ページ)
- 「Microsoft IME スタンダード 2002」を「Microsoft IME」に読み替えてください。
「2.3.2 USBフラッシュメモリを使う」(71ページ)
「2.3(B) ファイルの入力(超漢字Vの操作)」の手順2(176ページ)
- Windows Vista上で動作するVMware Player 2.0.x以降でUSBフラッシュメモリを使う手順の詳細は、「USBメモリを使う方法」をご参照ください。
「2.3.3 フロッピーディスクを使う」(71ページ)
- Windows Vista上で動作するVMware Player 2.0.x以降でフロッピーディスクを使う手順の詳細は、「フロッピーディスクを使う方法」をご参照ください。
「2.3.4 CD-ROMを使う」(72ページ)
- Windows Vista上で動作するVMware Player 2.0.x以降でCD-ROMを使う手順の詳細は、「CD-ROMを使う方法」をご参照ください。
「3.1 VMware Playerの設定」(76ページ)
- Windows Vista上で動作するVMware Player 2.0.x以降でネットワークを使う手順の詳細は、「ネットワークアダプタを使う方法」をご参照ください。
変更履歴
- 2014年3月12日(水)
超漢字V操作ガイドのリンク先を変更。
- 2013年1月9日(水)
「Windows Vistaで共有フォルダを使用する方法」のタイトル変更に対応。
- 2012年10月26日(金)
初版
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