VMware Playerをバージョンアップ後、超漢字Vを起動しようとすると「Error while opening the virtual machine:This virtual machine appears to be in use.」又は「この仮想マシンは使用中のようです。この仮想マシンがすでに使用中である場合は、[キャンセル]ボタンを押して、この仮想マシンが破損しないようにします。この仮想マシンが使用中でない場合は、[所有権を取得]ボタンを押して、この仮想マシンの所有権を取得します。」と表示されて起動できません。
超漢字Vを起動しようとすると「Error while powering on: The VMware Authorization Service is not running.」又は「パワーオン中にエラーが発生しました:VMware Authorization Serviceが起動していません。」と表示されて超漢字Vが起動できません。
超漢字Vをインストール後、起動しようとすると「Not enough physical memory is available to power on this virtual machine. If you were able to power on this virtual machine on this host computer in the past, try rebooting the host computer. Rebooting may allow you to use slightly more host memory to run virtual machines.」又は「この仮想マシンをパワーオンするのにメモリが不足しています。この仮想マシンを過去にこのホストでパワーオンできていた場合、ホストを再起動してみてください。再起動により、ホストが使用していたメモリを少しでも多く仮想マシンが利用できる場合があります。」と表示されて起動できません。
Q.225 VMware Playerをバージョンアップ後、超漢字Vを起動しようとすると「Error while opening the virtual machine:This virtual machine appears to be in use.」又は「この仮想マシンは使用中のようです。この仮想マシンがすでに使用中である場合は、[キャンセル]ボタンを押して、この仮想マシンが破損しないようにします。この仮想マシンが使用中でない場合は、[所有権を取得]ボタンを押して、この仮想マシンの所有権を取得します。」と表示されて起動できません。
Q.226 超漢字Vを起動しようとすると「Error while powering on: The VMware Authorization Service is not running.」又は「パワーオン中にエラーが発生しました:VMware Authorization Serviceが起動していません。」と表示されて超漢字Vが起動できません。
Q.228 超漢字Vをインストール後、起動しようとすると「Not enough physical memory is available to power on this virtual machine. If you were able to power on this virtual machine on this host computer in the past, try rebooting the host computer. Rebooting may allow you to use slightly more host memory to run virtual machines.」又は「この仮想マシンをパワーオンするのにメモリが不足しています。この仮想マシンを過去にこのホストでパワーオンできていた場合、ホストを再起動してみてください。再起動により、ホストが使用していたメモリを少しでも多く仮想マシンが利用できる場合があります。」と表示されて起動できません。
Windowsから[スタート]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。 Windows 8.1の場合:エクスプローラーを起動し、[ドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。 Windows 8の場合:エクスプローラーを起動し、左側の「ライブラリ」から[ドキュメント]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをクリックします。 Windows 7/Vistaの場合:Windowsから[スタート]-[ドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。
以下の名前のファイルが存在しているかご確認ください。
ファイル名:超漢字V.vmdk 種類:VMware virtual disk file/VMware仮想ディスクファイル 注意:拡張子「vmdk」は表示されない場合があります。
Windowsから[スタート]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。 Windows 8.1の場合:エクスプローラーを起動し、[ドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。 Windows 8の場合:エクスプローラーを起動し、左側の「ライブラリ」から[ドキュメント]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをクリックします。 Windows 7/Vistaの場合:Windowsから[スタート]-[ドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。
「アイコンの変更」から[マイドキュメント]-[超漢字V]-[icon]のフォルダ内にある「ckv.ico」(注意:拡張子は表示されない場合がございます)をクリックし、[開く]をクリックします。 Windows 8.1/7/Vistaの場合:[ドキュメント]-[超漢字V]-[icon]の順になります。 Windows 8の場合:左側の「ライブラリ」から[ドキュメント]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[icon]の順になります。
Windows 8.1/8/7では、タスクバーにプログラムを固定させ、すぐに起動できるようにできますが、超漢字Vのショートカットは、超漢字V.vmx(VMware仮想マシン構成ファイル)というファイルをショートカットにしたもので、該当のファイルはプログラムファイルではないため、タスクバーに超漢字Vのショートカットを固定させることはできません(超漢字Vのショートカットをタスクバーに固定しようとするとVMware Playerが固定化されます)。 そのため、以下の手順で、VMware Playerのプログラムファイルに超漢字V.vmxの対応付けを行った新しい超漢字Vのショートカットを作成し、作成した新しい超漢字Vのショートカットをタスクバーに固定することで、超漢字Vをすぐに起動できるようになります。
「アイコンの変更」から[マイドキュメント]-[超漢字V]-[icon]のフォルダ内にある「ckv.ico」(注意:拡張子は表示されない場合がございます)をクリックし、[開く]をクリックします。 Windows 8.1/7の場合:[ドキュメント]-[超漢字V]-[icon]の順になります。 Windows 8の場合:左側の「ライブラリ」から[ドキュメント]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[icon]の順になります。