[いますぐ全画面にする]スイッチを押したら、画面に以下のメッセージが表示され、全画面にすることができません。 Your host does not support the current guest settings in fullscreen mode. Try reducing your guest's resolution or color depth and try again. Failed to switch to full screen SVGA mode.
超漢字Vを起動しようとすると、「New VMware Player update is available. Click on "Go to the update site" button to launch a Web browser.」とVMwareをアップデートする旨の表示がされました。VMwareをアップデートする必要はありますか?
超漢字Vを起動しようとすると「ホスト USB デバイスの接続が無効になりました。VMware USB Arbitration Service への接続に失敗しました。Microsoft Management Console でこのサービスの状態を確認してください。」と表示されて超漢字V上でUSB機器を利用することができません。
Q.908 [いますぐ全画面にする]スイッチを押したら、画面に以下のメッセージが表示され、全画面にすることができません。 Your host does not support the current guest settings in fullscreen mode. Try reducing your guest's resolution or color depth and try again. Failed to switch to full screen SVGA mode.
Q.915 超漢字Vを起動しようとすると、「New VMware Player update is available. Click on "Go to the update site" button to launch a Web browser.」とVMwareをアップデートする旨の表示がされました。VMwareをアップデートする必要はありますか?
USB Mass Storage準拠の機器(USBメモリ等)内にある仮身をダブルクリックし、プログラムを起動させた状態で、USB Mass Storage準拠の機器をUSBポートからはずすと、該当の警告パネルが表示される場合があります。 プログラムを起動させた該当のUSB Mass Storage準拠の機器をUSBポートに再度接続してください。 なお、USB機器の接続方法に関しましては、USBメモリを使う方法の接続方法をご参照ください。
超漢字V起動時に表示されるエラーメッセージは、VMware Player 2.0.x以降の環境で、USBメモリに仮想ディスクを入れた場合の制限により表示されます。 USBメモリ内にある仮想ディスクをハードディスクにコピーし、超漢字Vの設定ファイルである「超漢字V.vmx」に対して、ハードディスクにコピーした仮想ディスクを利用するように設定を変更してください。
Q.950 超漢字Vを利用しているときに、突然画面に「VMware Player 回復不可能なエラー」と表示されて、超漢字Vが強制終了してしまいます。超漢字Vを正常に利用することはできますか。
超漢字Vを利用中に「VMware Player 回復不可能なエラー」と表示される場合は、何らかの原因でVMware Playerが正常に動作できない状態にあるものと思われます。 以下の超漢字V関連のファイルを残した状態で、VMware Playerを再インストールしてみてください。 なお、VMware Player 3.x以降をご利用の場合は、VMware Playerの再インストールは行わずに、ダウンロードしたVMware Player 3.x以降のファイルをダブクリックし、ウィザードから[修復]を実行してみてください。
◇超漢字V仮想ディスクの確認方法
手順
Windowsから[スタート]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。 Windows 8.1の場合:エクスプローラーを起動し、[ドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。 Windows 8の場合:エクスプローラーを起動し、左側の「ライブラリ」から[ドキュメント]-[マイドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをクリックします。 Windows 7/Vistaの場合:Windowsから[スタート]-[ドキュメント]-[超漢字V]-[vm]の順にフォルダをダブルクリックします。
vmフォルダ内にあるファイルのうち、以下のファイル以外はすべて削除します。
残すファイル
ファイル名:超漢字V.vmdk 種類:VMware virtual disk file(VMware仮想ディスクファイル)
Q.959 超漢字Vを起動しようとすると「ホスト USB デバイスの接続が無効になりました。VMware USB Arbitration Service への接続に失敗しました。Microsoft Management Console でこのサービスの状態を確認してください。」と表示されて超漢字V上でUSB機器を利用することができません。
以下の手順で、AMD USB Filter Driverをアンインストールしてください。Windows再起動後、超漢字Vを起動し、超漢字V上でUSB機器が利用できるかご確認ください。
Windowsから[スタート]-[コントロール パネル]をクリックします。 Windows 8.1の場合:スタート画面で、左下の矢印をクリックし、「コントロール パネル」をクリックします。 Windows 8の場合:スタート画面で、マウスの右ボタンをクリックし、[すべてのアプリ]-「コントロール パネル」をクリックします。
Q.966 VMware Player 6.xおよびVMware Player 5.x上の超漢字Vで、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができません。VMware Player 4.xでは正常です。
VMware Player 6.xおよびVMware Player 5.x上の超漢字Vで、ユーザ環境設定のPD属性のペン動作が「相対」の場合に、クリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができない場合があります。なお、PD属性のペン動作が「相対」の設定は、超漢字V(初版)の初期値になります。 超漢字Vのユーザ環境設定のPD属性のペン動作を「絶対」に変更してください。PD属性のペン動作を「絶対」にすることで、Windowsと超漢字Vの間でのクリップボード/トレー経由の文字列の切り貼りができるようになります。